地球観測ビックデータ化加速による持続可能な地球経済を実現する衛星間光通信ネットワークサービス「WarpHub InterSat」の株式会社ワープスペースがシードで資金調達を実施
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資金調達情報
調達額:-(累計約3億円)
ラウンド:シード
募集方式:第三者割当増資
調達先:三菱UFJキャピタル株式会社
等
調達年月:2020年7月
企業情報
企業名:株式会社ワープスペース
住所:茨城県つくば市吾妻2-5-1-203
事業内容:地球観測衛星等の低軌道人工衛星は、地上との間で常時高速通信が可能となり、地球観測ビックデータ化加速による持続可能な地球経済の実現に貢献する衛星間光通信ネットワークサービス「WarpHub InterSat」の開発
設立年月:2016年8月
前回調達記事
ラウンド不明(2019/7)
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