フードデリバリーだけじゃない!海外のデリバリーサービスまとめ!
皆さんこんにちは!Startup-log運営事務局です。
今回は、「海外のデリバリーサービス」について、調達額順に厳選した企業様の紹介をさせて頂きます!是非最後までお付き合いください^^
企業① Bundl Technologies Private Limited(調達額:12億5,000万ドル/約1,369億8,000万円)
※円換算は、2021年7月20日に行ったものです。
▼事業内容
Swiggyは、近隣のレストランの料理を直接顧客のドアに届ける、オンデマンドのフードデリバリープラットフォームを提供するインドの企業です。
同社のフードデリバリープラットフォームは、地域のレストランやメニューリストをアプリ上に掲載し、ユーザーが注文したり、配達担当者の配達状況を追跡したりすることで、ユーザーがスピーディーかつ便利に料理を注文できるようにしています。
場所によって配達出来るものは異なりますが、インドのDelhiでは、カレーやハンバーガー、ピザ、中華料理、コーヒーやデザートなど様々な種類のフードメニューがあります。
また、Swiggyは、Instamartという食料品デリバリーサービスも提供しています。Instamartは、毎日午前6時から深夜まで営業しており、15分~30分で食料品を配達してくれるそうです。
▼資金調達記事(2021年7月)
▼参考情報
ここから先は
1,400字
¥ 100