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便失禁・尿失禁の治療を目的とした細胞治療を行うイノバセル株式会社が、累計115億円の資金調達を実施

資金調達情報
調達額:累計115億円

ラウンド:-

募集方式:-

調達先:SBIインベストメント株式会社
    株式会社メディパルホールディングス
    株式会社Moroto Capital Management

調達年月:2021年12月


企業情報
企業名:イノバセル株式会社

住所:東京都渋谷区広尾5丁目22−3 広尾西川ビル3階

事業内容:再生医療の事業化を通じた人々の健康とQOLの向上を目指しており、現在は便失禁(切迫性/漏出性)および腹圧性尿失禁を治療するための再生医療等製品の研究開発・事業化に特化した事業を行う。開発が最も進んでいるICEF15は、患者さまご自身の筋芽細胞を利用し“局所投与”での筋肉再生を促すことで切迫性便失禁の根治を目指す製品であり、 これまでに欧州においてICEF15とICES13(腹圧性尿失禁の治療のための細胞療法)の2つの後期第II相試験を含む複数の臨床試験を成功させている。

設立年月:2021年01月

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