#ITベンチャー
コロナ禍でも進化を続ける「Timekettle(タイムケトル)」が手がける、新商品『Timekettle M2』の魅力とは?
コロナ禍で業績を伸ばしているソフトウェア企業が多くなっているのに対し、反対にハードウェア企業は伸び悩みが目立っています。『ZERO』をはじめとした「AIスマート音声翻訳機」の開発販売を手がける、中国・深圳発スタートアップTimekettle(タイムケトル)社も例外ではありません。 近年、訪日外国人の増加に伴い、「音声翻訳機」市場は大盛況でした。手のひらサイズの端末や、アプリによって言葉の壁を越えられる。そんな夢のようなデバイスを、旅行や語学学習、接客のために買い求める人が急
【インタビュー記事】東急百貨店が店舗管理SaaSサービス「カンリー(Canly)」の導入を決定!そんな「カンリー」の魅力とは?
2020年10月より、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理する「カンリー(Canly)」が、東急百貨店に導入されることに決定しました。 今回は、『次世代のインフラを創る』をビジョンとして掲げ、「カンリー」をはじめとした店舗運営・管理サービスを展開している株式会社カンリー(元株式会社Leretto)の代表取締役 秋山様にインタビューをさせて頂きました。 ▼前回インタビュー記事はコチラ 「カンリー(Canly)」を展開する、株式会社カンリー(元株式会社